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清美のライフストーリー、
今日は高校生の頃のこと。
↓昨日までの記事はこちら↓
*清美のライフストーリー・プロローグ
*清美のライフストーリー・子ども時代・1
*清美のライフストーリー・子ども時代・2
*清美のライフストーリー・子ども時代・3
*清美のライフストーリー・子ども時代・4
*清美のライフストーリー・子ども時代・5
*清美のライフストーリー・子ども時代・6
*清美のライフストーリー・子ども時代・7
*清美のライフストーリー・子ども時代・8
*清美のライフストーリー・子ども時代・9
小学校、中学校、どちらも勉強はまじめにやらず、
いつも、身体はだるいし、力は入らない。
集中力散漫。先生の話はうわの空。!
いつもぼーっとしていて、勉強する意欲は全くない。
見た目、本当に身体が弱そうに見えるらしく、
体育の授業は、入院を理由に見学を申し出る、
マラソンは、「私で来ません!やっちゃいけないんです!」と
先生に言って、必ず見学して、
授業もやる気ないから、早退します!と家に帰る。
雨が降れば、学校を休み、家で家事手伝い。
そんなわけで、成績も当然悪く、高校の受験勉強は
家庭教師を付けてもらっていました。
家庭教師は、母親の親戚のお兄ちゃん。
勉強せずに遊んだりで、全く勉強の意欲は無し!
それでも、県立高校に入学しないとまずいな~。
親に迷惑かけるな~って感じでしたが、
やる気でないし、まぁ~、何とかなるって
根拠のない自信が良かったのか、見事県立高に合格。
担任の先生からも「良く合格したな~」と言われた。
直感が冴えたのか、ちょっと前に見直したところが
テストに出たり、記憶力は良かったので、暗記物は
点数が良かったんです。
当然、親には喜ばれ、私も一安心。
ただ、近所のおばさんが、一言
「へ~、清美ちゃん、
へ~、〇〇高校に行ったんだ!
もっと頭良くて、出来ると思ってた!
確かにレベル低い学校だけど、
そなんふうに言わなくてもいいじゃん!と
心の中で叫んだ私です。
が、
もっと、勉強をしておけば良かったと
後々、当然、思うわけです。
この歳になってもやっぱり勉強は大切。
出来る時にした方が良い!
私は、ほとうに馬鹿で頭悪いと思うのです(~_~;)
今日は、ここまで ヾ(≧▽≦)ノ
明日も、高校生の頃の事を書きます!
明日も私のライフストーリーを
どうぞお楽しみに
それでは、また!
最後までお読み下さり
ありがとうございます(o^-‘)b