*清美のライフストーリー・子ども時代・10

清美のライフストーリ

いつもブログを見てくださり、
ありがとうございます(*^_^*)

清美のライフストーリー、
今日は高校生の頃のこと。

 

 

 

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*清美のライフストーリー・プロローグ
*清美のライフストーリー・子ども時代・1
*清美のライフストーリー・子ども時代・2
*清美のライフストーリー・子ども時代・3
*清美のライフストーリー・子ども時代・4
*清美のライフストーリー・子ども時代・5
*清美のライフストーリー・子ども時代・6
*清美のライフストーリー・子ども時代・7
*清美のライフストーリー・子ども時代・8
*清美のライフストーリー・子ども時代・9

小学校、中学校、どちらも勉強はまじめにやらず、
いつも、身体はだるいし、力は入らない。

集中力散漫。先生の話はうわの空。!
いつもぼーっとしていて、勉強する意欲は全くない。

見た目、本当に身体が弱そうに見えるらしく、
体育の授業は、入院を理由に見学を申し出る、
マラソンは、「私で来ません!やっちゃいけないんです!」と
先生に言って、必ず見学して、
授業もやる気ないから、早退します!と家に帰る。

雨が降れば、学校を休み、家で家事手伝い。

そんなわけで、成績も当然悪く、高校の受験勉強は
家庭教師を付けてもらっていました。

家庭教師は、母親の親戚のお兄ちゃん。
勉強せずに遊んだりで、全く勉強の意欲は無し!

それでも、県立高校に入学しないとまずいな~。
親に迷惑かけるな~って感じでしたが、
やる気でないし、まぁ~、何とかなるって
根拠のない自信が良かったのか、見事県立高に合格。

担任の先生からも「良く合格したな~」と言われた。

直感が冴えたのか、ちょっと前に見直したところが
テストに出たり、記憶力は良かったので、暗記物は
点数が良かったんです。

当然、親には喜ばれ、私も一安心。

ただ、近所のおばさんが、一言

「へ~、清美ちゃん、
 へ~、〇〇高校に行ったんだ!
 もっと頭良くて、出来ると思ってた!

確かにレベル低い学校だけど、
そなんふうに言わなくてもいいじゃん!と
心の中で叫んだ私です。

が、
もっと、勉強をしておけば良かったと
後々、当然、思うわけです。

この歳になってもやっぱり勉強は大切。
出来る時にした方が良い!

私は、ほとうに馬鹿で頭悪いと思うのです(~_~;)

今日は、ここまで ヾ(≧▽≦)ノ

明日も、高校生の頃の事を書きます!

明日も私のライフストーリーを
どうぞお楽しみに

それでは、また!

最後までお読み下さり
ありがとうございます(o^-‘)b

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