清美のライフストーリー・子ども時代・6

清美のライフストーリ

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ありがとうございます(*^_^*)

清美のライフストーリー、
今日は、中学生・剣道部でのこと。

 

 

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*清美のライフストーリー・プロローグ
*清美のライフストーリー・子ども時代・1
*清美のライフストーリー・子ども時代・2
*清美のライフストーリー・子ども時代・3
*清美のライフストーリー・子ども時代・4
*清美のライフストーリー・子ども時代・5
良い子ぶりっ子して断ることができず、
剣道部に入ってしまい、
ほんと、大後悔です( ;  ; )

練習はとっても厳しいくて、
背が低くて、身体が小さい私は、
体当たりをされて遠くまで飛ばされたり、
目から星が出るぐらい強く「めん」をされたり
足の裏の皮はベロベロに向けるし、
夏は汗まみれになって汗臭くさい。

入部して、すぐに辞めたい気持ちで
いっぱいになった私でした( ;  ; )

辞めたいのに辞めれない。
休みたいのに休めない。

そんな状況がず〜っと続きました。

入部して、半年ぐらい経った頃かな?
試合に出る事になりました。

いやいや部活をやっているのに、
なぜか、試合も決勝戦まで
勝ち進んでしまったんです(~_~;)

その時の相手が、私を誘った先輩。

その先輩は、凄〜く強くて、
神奈川県内でも強い人だ!と
有名でした。

当然、試合をやったところで、
勝つ訳がないんです。
どう考えても、剣道を始めて
半年の私と1年経験を積んでいる
先輩とでは、雲泥の差なのに・・・・。

誰もがわかる事なのに、
顧問の先生に試合の直前に呼び出され、
一言。

「お前、わかっているよな?」

というんです。|||||(´ω`;)|||||ガ—ン

これって
勝つなよ!負けろよ!という事ですよね?

そんな事、言われなくても
勝つ訳がない、負けるのが当然です。

なの、そんな事を言われて、
ほんとうに、ほんとうに、ショックでした

Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!

さて、さて、
今日は、ここまで ヾ(≧▽≦)ノ

剣道部のお話、まだまだ続きます。

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