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清美のライフストーリー、
私の不思議な能力、スピリチュアルや
占い師への道について書いてます(^^)
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■清美のライフストーリー・子ども時代まとめ
●スピリチュアルや占いへの道・財産を失った編1
●スピリチュアルや占いへの道・財産を失った編2
とうとう、会えました。
どのようは人が霊能者なのか?
どのようなことを話してくれるのか?
本当に興味津々でした。
和室に通され、
床の間に近いところに座り、
数名の女性がいて正座をしていて
緊張感が漂っているような雰囲気。
そのほかにお客様が数名順番を
待っているようでした。
社長さんで、尚且つ霊能者は男性。
その男性は、小柄で、
少しあごひげがはいていて、
目がとても鋭く厳しい顔つきでした。
タバコを加えあがらタバコを噛んでいて
ちょっと近寄り難く、あれこれと質問を
してはいけないような印象でした。
お付きのような女性がお客様に
色々と質問をしたり、社長さんが
なはしている事をお客さんに
伝えたり、説明したりしていました。
ついに私の番になりました。
子どもたちのアトピーの様子を説明して
子どもの症状に合わせ、改善させるために
必要な健康食品の説明を始め、
私はそれを一生懸命にメモを取りながら
聞いていました。
この続きは明日!
それでは、また(^^)
最後までお読みくださいり
ありがとうとざいますm(_ _)m
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