清美のライフストーリー・子ども時代・4

清美のライフストーリ

いつもブログを見てくださり、
ありがとうございます(*^_^*)

清美のライフストーリー、
今日は、小学生の頃の私のこと。

↓昨日までの記事はこちら↓

*清美のライフストーリー・プロローグ
*清美のライフストーリー・子ども時代・1
*清美のライフストーリー・子ども時代・2
*清美のライフストーリー・子ども時代・3

小学生の頃の私は、友達の輪に入るのが怖くて、
でも、ひとりでいるなんて、嫌だい、怖いし、
友達に声を掛けるのも恐る恐るって感じで、
なんて言って声を掛ければいいのか?
友達の輪に入れてもらえ中たらどうしよう
嫌われたらどうしよう・・・などと、
あれこれと悩みながら友達と遊んでいました。

思ったことや、感じたことは、言いたい事は
まったく言えず、いつもニコニコ愛想笑いをして、
相手にあわせて、友達の話を聞いているだけ。

自分から積極的に声をかけることも出来ない。

私は、馬鹿で、勉強もできないし、
家は貧乏だから、友達と同じ様に
遊べないよな~って思ったり。

家の周りは田んぼと畑ばかりで、
友達の家までは遠く歩いて行くのは大変。
帰宅後は、友達と遊ぶ事なく、
家にこもって、母の手伝いをしていました。

家では家族に気を使い、
学校では友達に気を使い
気が休まらない。

鬼ごっこ、かくれんぼ、缶けり、
だるまさんがころんだ、などで
遊ぼう!って誘われたら最悪。

  ↑↑

この遊びが怖くて仕方ない(-_-;)

なんで、怖いのかな~。
きっと、一人ぼっちになっちゃうかも、
仲間外れにされちゃうかもって、
思っていたのかも知れません(^^;;

なんで、こんなに気を使うのかな~、
なんで、生まれてきたのかな~。

私はどこから来たんだろう~。

なんて事を、空を眺めては思っていた
私でした(-。-;

さて、さて、
今日は、ここまで ヾ(≧▽≦)ノ

明日も私のライフストーリーを
どうぞお楽しみに(^^)

それでは、また!

最後までお読み下さり
ありがとうございます(o^-‘)b

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