スピリチュアルや占いへの道・スピリチュアルに嵌って5

清美のライフストーリ

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占い師への道について書いてます(^^)

今日からは、スピリチュアルの世界についてです。

 

 

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◎スピリチュアルや占いへの道・スピリチュアルに嵌って2 
◎スピリチュアルや占いへの道・スピリチュアルに嵌って3
◎スピリチュアルや占いへの道・スピリチュアルに嵌って4

レイキの先生のところで見た、

ヒプノセラピーのチラシ。

貴方の前世を知ることができる!

どのような前世だったのか?

どのような体験をしたのか?

何を学んで、何をやり残したのか?

などと言うことが書いてありました。

レイキを学んでいた頃、

時々、ふと思い出す過去の出来事がありました。

結婚する前に少し付き合っていた方のことで

色々なことがあって、お別れをしました。

その人と、どのような前世があったのか、

ヒプノセラピーを受けてみよう!と思ったのです。

先生にお願いすると、快く引き受けてくださいました。

ヒプノセラピーを受けた時のことは、

20年以上も経つのに鮮明に覚えています。

自分の意識に集中して深い呼吸を繰り返しながら

リラクゼーションから始まり、どんどん深く

自分の中に入って行きます。

そして、森の中を歩いて、小川のせせらぎを聞き、

橋を渡理、さらに庭園へと入って行きます。

そこで、少し休み、今度は階段を降りて行き、

大きな扉をあけて入って行きます。

その扉の向こうが私の前世です。

足元を感じてどのような靴を履いているのか?

どのような服装なのか?

どのような思いでその場所に立っているのか?

先生が私に問いかけていきます。

なんだかわからずに、急に涙が出て来て、

泣きながら、先生の問いかけに答えている自分がいました。

先生「どのような時代ですか?」

私「中世期ぐらいです」

先生「男性ですか女性ですか?

   何歳ぐらいですか?」

私「男性です。25歳ぐらいです」

先生「どのような場所ですか?

   どのような気持ちですか?』

私「広い荒野に立っています。

  周りには何もなく、呆然とした

  気持ちでその場所に立っています。」

先生「周りに誰か人はいますか?」

私「誰もいません』

先生「なぜ、そこにいるのですか?」

私「戦いから帰って来た感じがします」

そのことを伝えると、

また涙がどんどん出てくるのです。

先生が、戦いに行く前に少し戻りましょうと

さらにその時よりも前の重要なポイントに戻りました。

先生「どのような場所ですか?」

私、「家の中にいます」

先生「誰といますか?」

私「恋人がいます」

先生「恋人は貴女との関係がある人ですか」

私「はい、昔使っていた彼です」

私は男性で、昔付き合っていた彼が女性でした。

その時の私は、その時の彼女に

「これから戦争に行かなければならない。

 死んでしまうかもしれない。

 だから、私のことは待たないで良い。

 誰か素敵な人を見つけて、幸せな結婚を

 して欲しい。それが最後の私の願いだ」と

彼女に伝えて、

戦争に行ったようでした。

そして、誘導が始まって直ぐに見えたのが、

戦争から戻って来て呆然とたっている姿だったようです。

先生「戦ってどのような気持ちがあると思いますか』

私「戦いはダメです。意味がないです。

  沢山の人が死んで、悲しいです。

  罪のない人がどんどん巻き込まれて

  死んでいきます。こんなのは嫌です」

さらに誘導は続きました・・・・。

この続きは明日!

それでは、また(^^)

最後までお読みくださいり
ありがとうとざいますm(_ _)m

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