感情鈍麻って知っていますか?
喜怒哀楽の表現が乏しくなるんです。
精神的な病気でなくても、
自分のなかにある感情、
どのような感情があるのか
わからない人が沢山います。
悲しい・辛い・嬉しい・楽しいなどなど
悲しい時は悲しい、
辛い時は辛い、
嬉しい時は嬉しい、
楽しい時は楽しい、って
素直に感じる事、とっても大切です。
自分の感情に鈍感にならないように、
嬉しい時でも、心がざわざわした時でも、
自分自身に問いかけてください。
「今どんな感じ?」って
感情とニーズの一覧表をお持ちの方は、
一覧表を見ながら、感情を探してね。
そして、ニーズの表を見ながら、
何を大切にしているのか、それも探してね。
理想は、出来事を書きだして、
感情とニーズを探るとより効果的です。
色々な気づきを発見します。
ぜひやって見てね。