身体が教えてくれる・フォーカシング

心理的逆転・セラピー

例えば、何かを始めたいと思うけどなかなか進めない時、
「〇〇を始めたいけど進めない」と思い、身体に意識を向けます。

その時、身体の何処かに反応が出てきます。
たとえば、心臓の辺りに違和感を感じたら、
そこに意識を更に向けていきます。

意識を向け、具体的にどのような感じがするか、
更に観察をします。

たとえば、
心臓の辺りが、キューっとなる。苦しい。重たい。
色は、グレー。形は。とげとげしたボール。
重さは、少し重たくて、身体の奥の方にある感じ。

そして、名前を付けます。
たとえば、「とげとげ君」とします。

次に「とげとげ君」と会話をします。
こんにちは。と、あいさつをしたら、

「〇〇を始めたいけど進めない」と伝え、次に
「私に何か伝えたい事ある?」
「どう思う?」「どうしたらいいかな~?」
などと、問いかけていきます。

そして、「とげとげ君」の返事を聞きます。

不思議ですが、何となく、伝わってくるです。
人によっては、明確に答えてくれます。

やり取りをしながら、自然と自分がどうしたらいいのか
わかっていきます。

会話を続けて、終わるときには、
「ありがとう」「またお話をしましょう」という感じに
ごあいさつをして終わります。

終わってから始める前の身体の感じがどうなったか、
確認します。

不思議ですが、初めの症状が和らいで、軽くなります。
人によって、感じ方が違うので、一概には言えませんが、
良い変化が起きてきます。

そして、答えを受け取り、自分でどうしたらいいか、
こうしよう、ああしよう、とわかります。

簡単に誰でも、自分一人でできますので、やってみて下さいね。

以上のやり方をフォーカシングと言います。

 

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