「霊的理想」と共に歩む一年:エドガー・ケイシーの教えと私の実践記録

幸せの一歩

やわらかな朝日が差し込む窓辺にノートに手書きしている様子・霊的理想を書くという行為のイメージ画像

今日、1月5日。仕事始めの日を迎えました。

今日はもう少し、自分自身の内側に目を向けたことを書いてみたいと思います。

それは、エドガー・ケイシーが強く勧めた「霊的理想」についてです。

霊的理想という言葉との出会い

私が「霊的理想」という言葉を初めて知ったのは、今から5年ほど前のことでした。
けれど正直に言うと、その時はとても難しく感じて、
「大切そうだけれど、よくわからない」というのが本音でした。

頭では理解しようとしても、実際にどう生きればいいのかが掴めなかったのです。

紙に書くことで、現実が動き始めた

転機になったのは、
神の探究のスタディーグループに参加したことでした。

エドガー・ケイシーは、

「霊的理想は、頭の中で考えるだけでは不十分で、
紙に書き、日々意識することが大切である」

と伝えています。

その教えに従い、私も2年前、初めて自分なりの霊的理想を紙に書き出しました
霊的な理想、精神的な理想、そして日常生活や人間関係にどう現していくのか――
とても具体的に書きました。

(この「書き出す」という行為自体が、思っていた以上に自分の心を整えてくれました)

いちばん最初に変化が現れた場所

霊的理想を掲げて日々意識するようになって、
まず変化が現れたのは、とても身近な家族との関係でした。

私はこれまで、

  • 一人で頑張らなくちゃ
  • 私がやらなくちゃ
  • どうにかしなくちゃ

と、いつも肩に力を入れて生きていたように思います。

そんなある日、何気ない会話の中で、夫がこう言ってくれました。

「頼ればいいじゃん」

その一言に、私はとても驚きました。
同時に、

「ああ、私は夫にも頼らず、一人で何とかしようとしていたんだな」

と気づいたのです。

「いつもありがとう」という言葉

夫は日頃から「ありがとう」と言ってくれる人ですが、ある時、

いつもありがとう

と言ってくれました。

その「いつも」という一言が添えられたことが、
胸の奥にじんわりと響いて、とても嬉しかったのを覚えています。

霊的理想を意識するようになってから、
私自身の在り方が少し緩み、心の向きが変わったことで、
家族との関係にも、こんな小さな、けれど確かな変化が生まれたのだと思います。

霊的理想は、結果ではなく「在り方」

エドガー・ケイシーは、こう語っています。

【なんじの運命は、
なんじが自らの理想に対して何を為すかにかかる】

霊的理想とは、何かを「達成する目標」ではなく、
日々の選択や態度の中で何を大切にして生きるかという“在り方”なのだと、
今の私は感じています。

完璧にできる日ばかりではありません。
うまくいかない日も、迷う日もあります。

それでも、

「今この瞬間、私は自分の霊的理想に沿った行動をしているだろうか」

と自分に問いかけることで、
また静かに軌道修正することができます。

今年の抱負として

今年も私は、
霊的理想を日常の中で生きることを何より大切にしていきたいと思っています。

仕事の場面でも、家庭でも、
人との関わりの中でも、
目に見えないけれど確かな指針として。

この文章が、読んでくださった方にとっても、

「自分の理想とは何だろう?」

と、そっと心を見つめるきっかけになれば嬉しいです。

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