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清美のライフストーリー、
私の不思議な能力、スピリチュアルや
占い師への道について書いてます(^^)
今日からは、スピリチュアルの世界についてです。
↓昨日までの記事はこちら↓
■清美のライフストーリー・子ども時代まとめ
◎スピリチュアルや占いへの道・スピリチュアルに嵌って1
◎スピリチュアルや占いへの道・スピリチュアルに嵌って2
◎スピリチュアルや占いへの道・スピリチュアルに嵌って3
◎スピリチュアルや占いへの道・スピリチュアルに嵌って4
◎スピリチュアルや占いへの道・スピリチュアルに嵌って5
レイキの先生のところあった、
ヒプノセラピーのチラシを見て
解決できなかったことが解決できると
思い受けて思い切って、ヒプノセラピーを
受けて見ました。
昨日の続きです。
私「戦いはダメです。意味がないです。
沢山の人が死んで、悲しいです。
罪のない人がどんどん巻き込まれて
死んでいきます。こんなのは嫌です」
さらに誘導は続きました・・・・。
先生「その後、その女性とどうなりましたか？」
私「わかりません。
でも、もう諦めています。
自分を待た無いでほしい。
幸せになってほしいと伝えて
私は戦いに行ったから・・・」
先生「それでは、次の重要なポイントに行きましょう」
そう言うと、先生は私を誘導するために
数字を数えて、数え終わると・・・・。
先生「今、どのような場所にいると思いますか？」
私「石畳の道を歩いています。
道の両側にお店が出ています。
テントを張ったような感じです。
人も沢山歩いています。
人を掻き分けて、私は彼女を探しています。」
先生「どのような気持ちで探していると思いますか？」
私「ドキドキしています。
私は彼女に会いたい一心で
探し回っています。
・・・・・・・・・
あっ！
彼女がいます。
お買い物をしています。」
先生「お話をして見てください。」
私は心の中で、彼女とお話をしました。
無事に帰ってきたことを伝え
今、幸せなのか？と尋ねました。
すると、彼女は、
あなたを待ちたかったけど、
でも、周りの人たちの勧めで、
あなたを待つことなく、結婚しました。
ごめんなさい。
でも、今は、とても幸せです。
あなたも、無事に帰ってきてよかった。
幸せになってください。
彼女にそう言われて、
も〜、涙が溢れてきました。
彼女に会えて、ホッとした私は、
先生の誘導で、この人生の最後の
死の瞬間まで行きました。
そして、先生が
「この人生で何を学びましたか？」
「この人生でやり残したことはありますか？」
「この人生をやり直したいと思いますか？」
私は、
「この人生で学んだことは、
戦うことは全く意味がないことで、
罪もない人が死んで行く、
戦いをしてはいけ無いと言うことを学びました。
そして、素直な気持ちを大切に
しなければいけ無いと思いました。
好きな人と、一緒になることができなかった
それがとても悔やんでいます。
そして、この人生をやり直したいです。」と
先生に伝えました。
先生は私の言葉を聞くと、
やり直したい年齢まで戻すために誘導し、
そして、自由に、好きなようにこの人生を
やり直し、最後の死の状況まで進みました。
こうして、私は、常に頭から離れ無い人との
前世を体験し、納得することができました。
や〜、やっぱり、あの人とは前世から繋がっていた。
人生を共にすることが出来なかったんだ。
先生が、人生をやり直すように導いてくれた
おかげなのか、その後の私は、
その人がいつも幸せに満ち溢れていること
そして、楽しくにこやかに日々を過ごして
いることができるようにと心から祈ることが
できるようになりました。
なぜ、その人と一緒にいることが出来なかったのか？
なんで、どうしてと思うことが一切なくなり、
その人の幸せを願い、祈ることができるのです。
ヒプノセラピーは素晴らしいと思い、
先生からヒプノセラピーを学びました。
思い返すと、スピリチュアルな世界に
嵌ったけれども、嫌なことばかりではなく、
レイキ、ヒプノセラピーを学び、
それを生かして、お仕事をしているんだ無〜って
改めてこの記事を書きながら思った私です(^^)
この続きは明日！
それでは、また(^^)
最後までお読みくださいり
ありがとうとざいますm(_ _)m
