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清美のライフストーリー、
学校の先生との関わり、最終回です。
今日は高学生の時、英語の先生との事。
↓昨日までの記事はこちら↓
*清美のライフストーリー・子ども時代まとめ
*清美のライフストーリー・学校の先生と私1
*清美のライフストーリー・学校の先生と私2
*清美のライフストーリー・学校の先生と私3
*清美のライフストーリー・学校の先生と私4
*清美のライフストーリー・学校の先生と私5
*清美のライフストーリー・学校の先生と私6
*清美のライフストーリー・学校の先生と私7
*清美のライフストーリー・学校の先生と私8
*清美のライフストーリー・学校の先生と私9
男性30代〜40代ぐらいの英語の先生。
授業は生徒の方はほとんど見ず、
教科書を片手に持ち、黒板を見ながら
時折、額の汗を拭きながらボソボソと
小さな声で授業をする先生でした。
私は、教壇のすぐ前の席に座っていました。
ある日のこと・・・・。
その先生の授業中
ちょっとクラスの中がざわざわしていて、
私、ちょっとクスッって笑ったんです(^^;;
先生のことを笑ったつもりは全くないんです。
クスッって笑った瞬間
その先生が、私に近づいてきて、
いきなり手の持っていた教科書で
往復ビンタ!
えっ!
いったい、何が起きたのか、
痛いし、泣きたいし、
怒りはこみ上げてくるし、
当然、シーンと静まり返って
先生は、往復ビンタの後、
何事もなかったように授業を始めました( ; ; )
多分、クスッと笑ったことが悪かったんですね。
でも、教科書で往復ビンタしなくてもいいじゃん!
授業中に笑うな!って言えば済むじゃん!って
いまだに思う私です(-。-;
この事件があったからなの?
これがきっかけだからなのか?
笑うことがちょっと苦手な私です(^^;;
今日は、ここまでヾ(≧▽≦)ノ
学校の先生との関わりのお話に長いこと
お付き合いくださってありがとうございます。
明日からは、
スピリチュアルと占い師に関するお話です。
どうぞお楽しみに!
それでは、また(^^)
最後までお読みくださいり
ありがとうとざいますm(_ _)m