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清美のライフストーリー、
今日は、父とのこと。
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*清美のライフストーリー・プロローグ
*清美のライフストーリー・子ども時代・1
父はとにかくお酒が大好き、
ギャンブルも好き、
毎日のように出掛けてはお酒を飲み、
朝帰りは日常茶飯事。
暴力を振るう事はなかったけど、
言葉がとても乱暴で聞くに耐えられない。
人が良くて、外面が良いから、
仲良くしている人は沢山いて
その人達とお酒を飲みに出掛け、
ギャンブルをしに出かけ、
その度に、母と喧嘩して、
乱暴な言葉が家の中に響き渡り、
怖いし、聴きたくないし、悲しい。
こんな父から早く離れたい
こんな家に居たくないって
ず〜っと思っていました。
お酒を飲んだり、ギャンブルをしたり、
朝帰りをしたり、乱暴な言葉を使っている
父はほとほと嫌で仕方なかったのですが、
私や弟、妹に口うるさく、
「あれはダメ」「これはダメ」
「ああしちゃいけない!」
「それは無理」「出来ないに決まっている」
などと、ネガティブな事は言ったことが
全くありませんでした。
↑
多少はあったのかな?
忘れているだけなのか?
でも言われた記憶なないんです(^^;;
私の好きな様に、自由にさせてくれて、
ちょっとしたこと褒めてくれる父でした。
『父でした」というと過去形なので、
死んだ様に聞こえるかもしれませんが、
まだ生きて居ます(・_・;
子どもを自由にさせて、
口うるさい事もなかったですが、
一日に何回も職場から家に電話を掛けてきて、
母が何をしているのか、様子を聞いたり、
母のことを大切に思っているのかと
思いきや、暴言は吐くし、
嫌な事は母に全て尻拭いをさせて、
借金を重ねて、サラ金の取り立てが
家に来て、怖くて、怖くて
毎日震える思いで過ごして居ました。
いくら、私や弟、妹に口うるさく言わず、
自由にさせてくれても、お酒を飲み、
朝帰りを繰り返し、ギャンブルして、
借金を繰り返し、サラ金の取り立てが来る。
そういう父が嫌でたまりませんた。
そのため、母は私や弟、妹に
繰り返し、言い続けた言葉は・・・・。
今日は、ここまで ヾ(≧▽≦)ノ
明日も私のライフストーリー
今日の続きを書きますね。
どうぞお楽しみに(^^)
それでは、また!
最後までお読み下さりありがとうございます(o^-‘)b