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清美のライフストーリー、
私の不思議な能力、
スピリチュアルや占い師への
道について書いてます(^^)
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*清美のライフストーリー・子ども時代まとめ
■スピリチュアルや占いへの道1
■スピリチュアルや占いへの道2
■スピリチュアルや占いへの道3
小学校・高学年の頃だったと思います。
家の向かいにある竹林でお友達と一緒に
探検ごっこをして遊んでいた時のこと。
ふと、竹やぶの中を見ると、
白い作業服と白い帽子を被った
おじさんが立っているんです(・・;)
じーっと立っていて何も言いません。
いつ来たのかもわかりません。
だって、足音がしないんです。
竹林だし、草もいっぱい生えているし、
足音がしても良さそうなのに、
何もしません(・・;)
今でのその時のおじさんが
目に浮かんで来ます。
怖くて、怖くて、お化けだと思いました。
でも、誰も何も言いません。
見えているのか?見えていないのか?
私も何も言えませんでした。
そのおじさん、いきなり消えました(・・;)
えっ!マジ!(・・;)って感じです。
やっぱりお化けだったのでしょうか?
いつでも見える訳ではありませんが
いないはずのものが見えたり・・・・。
怖くて、ビビっていた私です(-。-;
続きはまた明日に・・・どうぞお楽しみに!
それでは、また(^^)
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